原子力アゴラ
委員会区分(主査) | 設置期間 | 関連部会 |
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調査専門委員会(山口 彰) | 2015年1月 〜 2025年3月 | 炉物理 |
原子力の技術の蓄積は、我が国の大切な資産である。本委員会は、将来の原子力開発・利用について、原子力学会内および外部組織との横通しのオープンかつ丁寧な議論の場の創出と、それによって得られる知見や技術を統合する活動、その結果として得られる成果の発信並びに政策提言を行う。「原子力の研究開発方針のあるべき姿の議論と政策提言の場、―原子力Agora―」の構築とその実施をおこなう。
※2015年1~5月は研究専門委員会、2015年6~2017年3月は特別専門委員会
公開資料
本委員会
持続的な原子炉・核燃料サイクル検討・提言分科会
- 持続的な原子炉・核燃料サイクルに関するワークショップ開催(2024年9月27日)
- 2023年度最終報告書
- 2023年度中間報告書
- 2023年度開催報告
- 2022年度開催報告
- 2022年10月 分科会設置について
研究炉等の役割検討・提言分科会
大学等核燃およびRI研究施設検討・提言分科会
地球環境問題対応検討・提言分科会
- 2022年5月 フェーズII成果とりまとめ(最終報告)
- 2022年度開催報告
- 2022年春の年会企画セッション
- 2021年度開催報告
- 2021年度提言(中間)
- 2020年9月 成果とりまとめ(最終報告)
- 2019年4月 成果とりまとめ(中間報告)