原子力総合シンポジウム2019

主催 日本学術会議総合工学委員会原子力安全に関する分科会
共催・協賛・後援 関連48学協会

日 時:2019年12月2日(月)13:00~17:10

場 所:日本学術会議 講堂 (案内図

参加費:無料(事前登録締め切りました。参加を希望される方は直接会場へお越しください。)

 

テーマ:「社会のニーズと調和する原子力技術の開発・利用」

東京電力福島第一原子力発電所の事故からは多くの学ぶべき教訓がありました。原子力エネルギー利用にはこれら教訓踏まえ原子力安全について継続的な取り組みが求められます。一方、原子力技術にはエネルギー利用に加え、医療や産業応用などの放射線利用が含まれる。このような原子力技術の広がりを踏まえ、将来にわたり原子力技術が社会から受容されるためには社会のニーズをよく理解しなければなりません。そこで、本シンポジウムでは、「社会のニーズと調和する原子力技術の開発・利用」をテーマとし、幅広い原子力技術の利用、社会ニーズとの調和、事故の教訓の技術的側面の3サブテーマについて基調講演を行い、総合討論により課題の明確化、将来の方向性について議論します。

プログラム

全体進行:山地 憲治(日本学術会議連携会員、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)副理事長

13:00 開会挨拶
大倉 典子(日本学術会議第三部会員、芝浦工業大学名誉教授、中央大学大学院理工学研究科客員教授)

13:20 論点1:持続的な社会を実現するための原子力技術のあり方
司会:山口 彰(東京大学大学院工学系研究科原子力専攻教授)
講演:上坂 充(日本学術会議連携会員、東京大学大学院工学系研究科教授)
コメンテーター:粟津 邦男(大阪大学総長補佐 経営企画オフィス長/大学院工学系研究科環境・エネルギー工学専攻教授)

14:10 論点2:社会のニーズと調和する原子力技術の開発・利用
司会:山口 彰(東京大学大学院工学系研究科原子力専攻教授)
講演:開沼 博(立命館大学衣笠総合研究機構准教授)

14:50-15:10(休憩)

15:10 論点3:福島第一事故:科学技術の視点からの教訓(学術会議小委員会の見解など)
司会:山口 彰(東京大学大学院工学系研究科原子力専攻教授)
講演:松岡 猛(日本学術会議連携会員、宇都宮大学基盤教育センター非常勤講師)

15:50-17:00 総合討論
モデレータ:野口 和彦(日本学術会議連携会員、横浜国立大学リスク共生社会創造センター長、大学院環境情報研究院教授)
パネリスト:粟津 邦男、上坂 充、岡嶋 成晃、開沼 博、松岡 猛、山口 彰
17:00 閉会挨拶
岡嶋 成晃(一般社団法人日本原子力学会会長、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力エネルギー基盤連携センター長)

共催・後援・協賛学協会(予定)

エネルギー・資源学会、化学工学会、環境放射能除染学会、空気調和・衛生工学会、
計測自動制御学会、失敗学会、地盤工学会、電気化学会、電気学会、電子情報通信学会、
土木学会、日本アイソトープ協会、日本アーカイブズ学会、日本医学放射線学会、
日本応用地質学会、日本海水学会、日本海洋学会、日本化学会、日本核医学会、
日本機械学会、日本技術士会、日本気象学会、日本原子力学会、日本建築学会、
日本高圧力技術協会、日本航空宇宙学会、日本コンクリート工学会、日本混相流学会、
日本地震学会、日本シミュレーション学会、日本心理学会、日本セラミックス協会、
日本地質学会、日本電気協会、日本農芸化学会、日本非破壊検査協会、日本複合材料学会、
日本物理学会、日本放射化学会、日本放射線影響学会、日本保険学会、日本保全学会、
日本溶接協会、日本流体力学会、日本ロボット学会、プラズマ・核融合学会、
溶接学会、レーザー学会